写真の日 記念写真展2022
優秀賞
優秀賞
(公社)日本写真協会・東京都写真美術館
昨秋の燕岳山行での一枚
部分月食で盛り上がった翌日の月の出の刻。
温かみのある月光が
初冬の山小屋やテントを優しく照らし、
厳冬期前にひとときの安らぎを与えてくれたような気がしました。
部分月食で盛り上がった翌日の月の出の刻。
温かみのある月光が
初冬の山小屋やテントを優しく照らし、
厳冬期前にひとときの安らぎを与えてくれたような気がしました。
入選作品は
2022.6.23(木)~6月28日(火)
ヒルトピアアートスクエアギャラリーにて展示されます。
その後巡回展となります。
市立小諸高原美術館 8月9日~8月21日
福島市写真美術館 9月17日~9月25日
東川町文化ギャラリー 11月7日~11月23日
富士フィルムフォトサロン大阪 12月予定
2022.6.23(木)~6月28日(火)
ヒルトピアアートスクエアギャラリーにて展示されます。
その後巡回展となります。
市立小諸高原美術館 8月9日~8月21日
福島市写真美術館 9月17日~9月25日
東川町文化ギャラリー 11月7日~11月23日
富士フィルムフォトサロン大阪 12月予定
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by i-marin95
| 2022-06-10 09:00
| Selected
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Nikkor 14-24 f/2.8
ISO6400,f/2.8,15sec
天文ガイド
天文ガイド 2022年7月号
月例コンテスト掲載
倉敷に出掛けた時に立ち寄った醍醐桜。
さそり座と桜が見つめ合っているように感じたので
タイトルは恋する桜にしました。
スピカとカラスについても講評して頂きましたが、
たくさんの往来がある中、人が途切れ、
ヘッドライトの影響も少なかったのはこの一枚だけ。
運が良かったのだと思います。
タイトルは恋する桜にしました。
スピカとカラスについても講評して頂きましたが、
たくさんの往来がある中、人が途切れ、
ヘッドライトの影響も少なかったのはこの一枚だけ。
運が良かったのだと思います。
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by i-marin95
| 2022-06-07 18:29
| Selected
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Comments(2)
SONY 14mm f/1.8
ISO2500,f/5.0,3min
ヒメボタルと北斗七星
一枚撮り
一枚撮り
SONY 14mm f/1.8
ISO6400,f/2.2,8sec×6
6枚の比較明合成
SONY 14mm f/1.8
ISO6400,f/2.2,8sec×164枚
164枚の比較明合成
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by i-marin95
| 2022-06-03 12:34
| Scenery of stars
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Comments(2)
Nikkor 14-24 f/2.8
ISO6400,f/2.8,25sec
月明りがあれば菜の花がもっと煌めくのに・・・
“程よい月明りでね”とわがままを呟いてみる
“程よい月明りでね”とわがままを呟いてみる
可愛いわがまま
憎らしいわがまま
呑み込むわがまま
いろいろなわがまま
憎らしいわがまま
呑み込むわがまま
いろいろなわがまま
自分は長女のサガか呑み込むわがままが多い
わがまま言いたいなぁ・・・
わがまま言いたいなぁ・・・
(タイトルの蓮華は山の名前からです)
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by i-marin95
| 2022-05-30 11:00
| Scenery of stars
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SONY 14mm f/1.8
ISO8000,f/2.2,30sec
GWに立ち寄った水芭蕉咲き乱れる湿原。
一つ一つの花が大きくて、
まるでうちわのような苞が見応えありました。
木立を覗き込むようなカラス座がポイントの一枚です。
カラスと水芭蕉の色をタイトルにしました。
ちょっと安直だったか・・・
一つ一つの花が大きくて、
まるでうちわのような苞が見応えありました。
木立を覗き込むようなカラス座がポイントの一枚です。
カラスと水芭蕉の色をタイトルにしました。
ちょっと安直だったか・・・
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by i-marin95
| 2022-05-27 19:27
| Scenery of stars
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